江戸時代中期に創業した窯元です。

昭和34年までは、主に本業製品(すり鉢・かめ等)を中心に13連式の登り窯で焼成しておりました。

その様子は、映画『王子窯』にもなり、瀬戸蔵ギャラリー2Fにて、ビデオ放映中です。

その後、約80立法メートルの重油窯に切り替え、本業製品の他に工芸品(花瓶・茶陶・器等)も手掛けるようになりました。

当時から、土は当窯で瀬戸の原土から作り、釉薬も独自で調合したものを使って参りました。

志野を中心に織部、灰釉等様々です。

これからも、用の美、鑑賞の美を求め、作陶していきたいと思っています。