昭和43年(1968年)まで
・主に本業製品(すり鉢・かめ等)を中心に、薪を燃料とする14連式の登り窯にて焼成。
・同年5月3日午前8時登り窯、最後の火入れ。
※最後の工程を記録した瀬戸の映像作家加藤雅巳氏が制作した「王子窯」がその年のカンヌ映画祭入賞、カナダ国際コンテストでグランプリを獲得した。
・窯を移し、重油を燃料とする「重油窯」にて焼成。
■徒歩
尾張瀬戸駅下車 徒歩23分
■バス
尾張瀬戸駅から名鉄バス品野方面、
名鉄バス古瀬戸経由赤津方面「瀬戸公園」下車 徒歩6分
9:30~18:00
※工場見学の場合は事前に工房までお電話くださいませ。
5~6台